The "Luck" Stats 

丁度1年前のTHTの記事の翻訳

http://www.hardballtimes.com/main/fantasy/article/the-luck-stats/

どのシーズンの投手の成績も、約40%の技術と60%運によって決まる。
これはやや極端に聞こえるかもしれないが、真実だ。
だから、シーズン途中において、どの程度の運がピッチャーの成績に影響しているか、そしてそれがどの程度あなたのファンタジーチームにインパクトを与えるか想像できる。

幸運にも、THTはいくつかの重要な運についての成績を追跡している。
そして今日は、どの投手がそれによって成績を下げているか見てみよう。

まず一つ目は、外野に打球がフライとして上がった場合、どの程度それがホームランになっているかである。
私のリサーチによると、それほど多くはないが、投手は自分がコントロールできないホームランを打たれる場合がある。
最終的にはほぼ平均11%当りに落ち着く。

まだ消化試合数が少ない今、それらの数字はばらつきが大きい。
現在最も少ない数字を上げている5人の投手を見てみよう。

Name HR/F
Jake Peavy 1.2%
Brad Penny 2.4%
Chris Young 3.0%
Kelvim Escobar 4.9%
Tim Hudson 5.5%

これらの数字は維持できないと考えてよい。
ペトコフィールドは、フライボールがホームランにならない確率は平均以上であるが、それがピービーやヤングが、現在の数字のように、今後ホームランボールを避け続けられるかどうかの希望を与えるものでは絶対ない。

なぜならホームランは、彼らのERAを大きく上げさせるほど、ダメージは大きい。
もしそんな投手を欲しがるオーナーがいるのなら、私は売ることを薦める。

もう一つの運の数字は、ライナー率である。
私の年刊のレポートでは、ライナー率は年を超えての繰越の相関関係はない。
つまり、ライナー率はどの投手もほぼ同じレートとなる。
ライナーは投手にとって最悪の打球で、その打球の四分の三ほどはヒットとなる。

誰が現在より大きいライナー率を上げるか?
現在最もライナー率の低い投手を見て見よう。

Name LD%
Paul Maholm 13.3%
Chad Durbin 13.9%
Joe Kennedy 14.2%
Fausto Carmona 14.2%
Daniel Cabrera 14.2%

もし私の考えが間違っていると考え、その理由がよい投手はライナー率が低いと考えているのなら、上のリストはまさにその指摘が間違いであることを示すものだろう。
マホルム、カルモナとケネディは、他の数字では運の悪い部分が見受けられ、そのバランスを取るかのようにライナー率ではついている。
しかしダービンとケネディは(カブレラ?)、大きく現実に戻ることになっており、それが起こる前に手放すべきであろう。

三つ目の数字は、left-on-base percentageである。
LD%と違い、LOB%は全てが運についてでは決してない。
一般的によい投手は、ヒットや四球を連続させるのは難しい為、大きな割合でランナーを残す。

そうではあるが、LOB%もまた、運集約型の数字であり、しかもERAが大きく上がる投手を特定できる。
ではリーダーズを見て見よう。

Name LOB%
John Maine 83.8%
Rich Hill 83.3%
Johan Santana 82.1%
Dan Haren 81.8%
Brad Penny 81.2%

ブラッド・ペニーはこの記事で2度目の登場である。
もしあなたが彼を持っているのなら、直ぐに売る必要がある。
この記事を読んでいる途中でも構わないから。

ご覧の通り、結構よい投手の集まりであるが、しかし全員、特にメインとヘーレン(ペニーも)はなんらかの原因でつまずくだろう。

投手を評価するのは複雑なアートのようなもので、運が数字に絡んでくると不可能に近い結果にもなる。
ただ、それぞれの数字を詳しく見ていくと、誰がその能力以上の数字を上げているかアイディアを掴むことができる。
[ 2008/06/30 23:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

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[ 2008/07/01 10:47 ] [ 編集 ]

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